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■床高さが低いシングルサイズのベッドフレーム
■ロフトベッドフレーム
■床下収納庫ベッドフレーム
■手摺り付きロフトベッドフレーム
■シングルとセミシングルのベッドフレーム
■(特注依頼品)床パネル式ベッドフレーム(床パネル外して床下収納可能)
■(特注依頼品)シングルベッドフレーム
■小さなベッドフレームを2台作り合わせて使う
ベッドフレームの大きさはW:1800mm×D:700mm×H:180mmになっています。
高さは180mmと低く設定されています。
フレーム枠は150mm×36mmの国産ヒノキ、土台脚は90mm×90mmの国産キノキで作られる。
根太は45mm×45mmの国産ヒノキを使います。通常は真ん中から順次取り付けていきます。
全ての根太を取り付けます。根太にはビス下穴があいています。こちらが上向きになります。床板をすのこ状に張っていきます。付属の床用スペンサーを
使い均等な隙間(スノコ)にしていきます。
完成されたベッドフレーム、高さがFLから180mmと低く設定されている。
床高さが低いシングルサイズのお客様の作品集へ
特徴:国産桧で作られたロフトベットフレームで前面には手摺が付けられます。
ハシゴが取り付けられます。はしご自体は移動式で好きなところに移動できます。ハシゴは組み立て済み製品にてお届けになります。
組立所要時間:はしご自体は組み立て済みですので本体のみはおおよそ30分程度
はじめに柱に枠フレームを取り付けます。
4方の組まれた柱と枠フレームを建てます。
補強材として脚廻りに下桟を廻しています。
枠フレームに根太を取り付けていく
床板を張って行きます。
落下防止に手摺りを加工されています。
手摺りとハシゴを取り付けられました。
下から、下桟、筋違、手摺り、ハシゴが取り付かれ完成されました。
ロフトベッドフレームのお客様の作品集へ
4分割の床パネルにし外すことにより床下収納庫として活用します。 前側にはヘッドボードを付けられています。 おおよそ組立所要時間は20分程度と思われます。
組み立て各部材数
間口1800mm×奥行き1000mm×高さ1000mmのロフトタイプです。
補強のために根がらみ、筋違いを3方向に廻しています。
落下防止として手摺りが付きます。
間口1800mm×奥行1200mmのセミシングルと間口1800mm×奥行970mmのシングルのベッドフレーム2台を作られる。
高さはどちらも同じ高さ300mmに設定しています。
ベッドフレーム枠:150mm×36mm材
土台脚:90mm角材
根太:45mm角材
床板:90mm×18mm材の各国産ヒノキ材採用
特徴:特注依頼での製品です。床パネルが四分割になり外して床下収納庫として利用可能な作りになっています。幕板を四方に廻していますので収納したものが見えなく
また、ほこりなども防いでくれます。
ヘッドボード、フットボード:ヘッドボード、フッドボード及び床パネルは出来上がっている製品なのでそのまま付けることが出来ます。
組立所要時間:本体のみ組み立てればいいので30分程度で出来上がります。特注の杉材で製作されています。
1)土台の組み立て
土台の組み付けを見ていきましょう。土台を支える土台束を組み付けます。幕板を下で受ける下桟材を組み付けます。下桟材はホゾ差しになっていますので土台束に差し込んでいきます。幕板の組み付け
幕板を土台束の溝と下桟材の溝に一枚一枚ずつ差し込んでいきます。2)桁材の組み付け
桁材を土台に組み込むところです。土台束が支える構造です。3)大引の組み付け
大引をつけていきます。大引は床パネルを置くのに真ん中に添えられる部品です。今回は床パネル式ですので大引を置いて床を支えます。4)フットボードの組み付け
フットボードは出来ていますので、そのまま土台に添わせて付けていきます。ボルトで土台に固定します。5)ヘッドボードの組み付け
ヘッドボードも出来ていますので、そのまま付けていきます。同じくボルトで土台に固定します。6)床パネルの取り付け
床パネルは出来ていますので、そのまま差し置いていきます。床パネルの根太や床厚み分はすでに土台大引に加工されていますので高さが土台と床高さが同じ高さになっています。7)部品梱包
段ボールで包まれて部品名称が記載されます。(特注依頼品)床パネル式ベッドフレーム(床パネル外して床下収納可能)のお客様作品へ
特注依頼での製品です。シングルベッドフレームの組み方を画像をもって解説していきます。
ベッドフレームの骨組み枠と土台束と床板の組み合わせで作っていきます。特注でフレームに無垢松材、床板に杉材を使用しています。
組立所要時間:15分程度
1)土台の組み立て
四隅はホゾ差しにて固定しますので画像のように差し込んでいきます。2)土台束の組み立て
クサビを打ち付けて固定します。3)根太の組み付け
根太を組み込んでいきます。4)床板の張り付け
床板をすのこ状に目透しで張っていきます。あわせると間口1560mm×奥行き860mmになり、それを2分割のベッドフレームにして合わせて使うタイプのベッドフレームです。 高さは床下540mmありますので結構高めです。
小さいベッドフレームになるので根太は1本で十分の大きさです。それに床板を均等に張っていきます。 2台分を出来上がりましたら合わせて使うタイプのベッドフレームになります。 お子様用として使うご予定です。
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(株)阿部建設 | 〒983-0833 | 宮城県仙台市宮城野区東仙台4丁目2番2号 |
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